病院 お見舞い 服装

病院にお見舞いする時の服装で気を付けるべきマナー/着ていくものは?

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病院に友人や家族のお見舞いに行くときには服装にも配慮が必要です。
余り華やかで派手な服装だと、病院に入院されている方の気分を損ねてしまうことがあります。

 

長い入院生活でお洒落も身だしなみもままならない環境におられる方がおられると、派手で華やかな服装を見ると、自分の置かれた状況を再確認することになり、気分が滅入ったり、焦ってしまったり、落ち込んだりしてしまいます。
だらしない、露出が多いのも精神の安定を損ねる原因となります。

 

病院にお見舞いで黒づくめの服装を選ぶと喪服を連想させますので避けます。

 

柔らかで、落ち着いた色合いを選ぶようにしましょう。
カラーセラピーという分野があるように、色は病気を治したりメンタルを整える作用があります。

 

服装だけではなく、服に使う柔軟剤にも配慮します。
香りは好みがありますし、自分が好きでも他人にとっては合わない場合があります。

 

強い香りは入院されている方に頭痛をおこしたり気分を悪くさせることがあります。
赤ちゃんの衣服に使うようなオーガニックな洗剤や柔軟剤を使うことをおすすめします。

 

無香料でなくても、オーガニックのハーブを使っているものであれば、優しい成分ですし、香りも強くありません。
お見舞いすれば、喜ばれ、癒されることでしょう。

 

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病院に行く際の、服装の素材にもこだわりと気配りが必要です。
毛足の長いモヘアやファーなどは毛が飛び、アレルギーを起こしたり、埃を生み出したりします。

 

屋外などでは気になりませんが病室内では脱ぎ着の際に気になるものです。
病院内では清潔が第一ですので、コートは病院に入る前に脱ぎ、埃や付着したウイルスや花粉を飛ばさないよう、裏返して腕に掛けるか、大きめの袋に入れてから、入るようにすることをおすすめします。

 

メンタルを落ち着かせる服装はかしこまったものではなく、自分自身もリラックスできるようなものを選ぶのも良いアイデアです。
お見舞いする人との関係にもよりますが、あまりにも硬い服装だと、緊張してしまいます。
緊張するとお見舞いがいかにも切羽詰まっているような雰囲気になってしまい、患者さん自身の病状が悪いからではないのかというような、要らぬ疑いや心配を抱かせてしまいかねません。

 

リラックスした普段着で、たまたま通りかかったから寄りましたよ、といった雰囲気でお見舞いすれば、お見舞いされた側も自身の病気もたいしたことがない、とポジティブにとらえることができるのです。

 

目上の人の場合にはメイクや髪型は落ち着いたものにしましょう。
派手な服装やメイクは印象を悪くしてしまう恐れがあります。

 

色々な思いやりや細かな気遣いをすることで、病気を治す力を与えるお見舞いをすることができます。

 

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