退院祝い 花束 金額 相場

退院祝いに贈る花束の金額の相場について

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「退院祝い」とは、病気やケガで入院されていた方が退院された際に、周囲の人が回復を祝って贈るお祝のことです。
入院中にお見舞いが遅れた場合に、入院中に贈るお見舞いに代えて退院祝いを贈る場合もあります。

 

「快気祝い」や「快気内祝い」と混同されがちなのですが、快気祝や快気内祝いは、入院されていた方が贈るギフトとなります。
退院祝いを贈る時期については、退院してから1週間から10日を目安にして、大安に贈るのがベストとなります。
友引は友を引くに通じることから避ける方がよいとされています。

 

退院祝いに花束を選ばれる方も多いのですが、花は枯れてなくなりますので、退院祝いの品物としてベストです。
快気祝いと同様に、病気を洗い流す、拭い去るという縁起を担いだ品物を贈るのが、退院祝いのマナーとなるからです。

 

花束以外の品物を選ぶ場合にも、「病気やケガが完治した=きれいに消えた」という意味に注意して、品物を選ぶようにしましょう。

 

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退院祝いの金額の相場については、3,000円から5,000円が金額の相場となります。
ただし、贈る相手との関係性によっても金額の相場は異なります。

 

友人や知人への一般的な金額の相場は3,000円なのですが、親しい関係性の場合の金額については、5,000円程度が金額の相場となります。
また、親戚の場合には1万円が相場となっています。

 

退院祝いに関しては、ほかのお祝いとは異なり、現金で贈ることは少なく、相場の金額内で品物で贈ることが多いお祝いとなります。
前述しましたように、枯れてなくなる花束を選ぶ方が多いのですが、花束にまつわるマナーについては、香りが強い花はNGとなります。

 

お祝いとはいっても病み上がりとなりますので、退院直後は体調が本調子でない可能性があるからです。
また、「死」や「苦」を連想させるシクラメンや、弔事に使われる菊、花が落ちてしまうチューリップなどの花束もNGとなります。

 

入院お見舞いにも通じるのですが、病気が「根づく=寝つく」に通じることから、退院祝いにも鉢植えの花はNGとなります。
花を育てるのが好きな方に、花束ではなく好みの鉢植えを贈る場合には、理由をしっかりと伝えるようにしましょう。

 

また、花束は花瓶に飾ったり、水替えの手間がかかることから、飾るだけのブリザードフラワーを選ばれる方も存在しています。

 

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