快気祝い 時期 大安 マナー

快気祝いの時期について、大安に贈るのがマナーなのでしょうか

スポンサーリンク

 

 「快気祝い」とは、病気やケガで入院されていた方が、全快して退院した時に、お見舞いに来ていただいた方に対して贈るお礼の品のことです。
快気祝いには、元気になったことを報告するという意味も込められています。
快気祝いは、「快気内祝い」といわれることもあります。

 

ちなみに、「全快祝い」もほぼ同じ意味となります。
また、完全に良くなっての退院ではなく、自宅療養が必要な場合などには、「御見舞御礼」となります。

 

 快気祝いを贈る時期については、退院後10日以内、遅くても1か月以内には贈るようにするというのが、時期にまつわるマナーとなります。
また、退院後に職場復帰される方の時期については、復帰のタイミングに合わせた時期がベストとされています。

 

快気祝いは慶事となりますので、大安に贈るのがマナーなのでしょうかという質問に対しては、先方の都合などを考慮して大安にこだわらなくてマナー違反とはなりません。
ただし、地域によっては、大安に贈るという風習がある場合もありますので注意が必要です。

 

スポンサーリンク

 

快気祝いを贈る時期については、大安など吉日に贈るのがベストではあるのですが、大安に限らず都合の良い日にお返ししたので構いません。
ただし、友引と仏滅は避けるようにするのがマナーです。

 

友引は「友を引く」に通じることから、快気祝には避けるのがマナーとなります。

 

「大安」「仏滅」「先勝」「先負」「友引」「赤口」という6つの曜のことを六曜といいます。
六曜は中国で生まれたものなのですが、日本においても冠婚葬祭の儀式には大きく影響しています。

 

前述しましたように、友引は友を引くに通じることから、お葬式は友引を避けるというのがマナーであり、結婚式は大安が良いとされています。

 

快気祝いの時期以外のマナーについては、病気やケガを洗い流す、拭い去るという縁起をかついで、後に残らない品物が良いとされています。
洗剤や石鹸、タオルなどがよく選ばれています。

 

金額的には、お見舞いでいただいた金額の半返しが一般的です。
時期に関しては、快気祝は慶事となりますので、友引と仏滅を避けるほかには、お彼岸の間は避ける方が無難です。

 

スポンサーリンク