お見舞い マナー 手土産 金額 タイミング

お見舞いのマナー、手土産や金額、タイミングなどについて解説しています。

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人間だれしも一度は経験するであろう入院。
家族や自分自身はもちろん、上司、先輩、友人、親戚などが入院をすることもあると思います。
これは誰にも予想できない未来です。

 

病気というのは予測できないものですので急な入院というものは多くの人が経験することです。
家族であればすぐに駆け付けることも良いですが、会社の人などの場合にはマナー違反になってしまうこともあります。

 

お見舞いの相場、品物についてもご存知でしょうか??

 

当サイトではお見舞いのマナーについて、さまざまな情報を発信しております。
まずは基本的なことから説明していきましょう!
このページでわからないことがあれば他のページでも詳しく解説しておりますのでご覧ください。

 

 

【入院している人の気持ち】
まず一番大切なことはこちらになります。
「相手を思いやる気持ち」がなければいけません。
なぜなら入院している人は病気やケガで身体が弱っていますし、それによって気分も下降気味です。
特に弱っている自分を見せたくないと考える人はとても多いです。
相手が来てほしくないのにお見舞いに来られても迷惑なのです。
そんな相手の気持ちを考えてお見舞いする必要があります。
行っていいのか、どんな容体なのかなど家族に確認してから行く必要があります。

 

このことを踏まえてタイミングについて考えていきましょう。

 

【控えたほうが良い場合】
・上述したように本人が来てほしくない
・病院で面会謝絶(面会規制)
・本人が衰弱している
・入院が3日ほどの短期
このような場合には控えるようにしましょう。
また家族に確認するか本人に確認を取ってから行くようにして下さい。
病院によってはスマートフォンなどの連絡手段が使用できない場合もあります。
上記のようなケースの場合には家族や周りの人にも相談してから行くようにしましょう。
どうしてもと考える場合には考え方を変えて、退院祝いをしてみてはいかがでしょうか?

 

【本人や家族にも了承を得た。お見舞いへ行きましょう】
まずは病院の面会時間を確認しましょう。
ここで重要なことはこちらになります。
・大人数で行かない
・面会時間を守る
・子どもは避ける
・長時間は避ける
・昼食時間は避ける

 

ここで重要なことは長居せずに診察やご飯の時間は避けるということです。

 

【見舞金の相場】
基本的には5000円となります。
そのほかの場合
親…1万円〜3万円
兄弟、親戚…1万円
友人…5000円
会社関係…3000円(連名の場合)

 

このような金額になりますが、あくまでも一般的な金額になりますので地域や家族観で決まり事などがある場合にはそちらを優先しましょう。

 

「ここでの注意点」
お見舞いのお返しはもらった金額の半分〜3分の1ほどと言われています。
相手に負担にならないようにすることが大切です。
また4,6,9の数字は縁起がよくありませんので避けましょう。

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【お金を包み方】
まずはお札を用意しましょう。
この場合には新札でなくても構いませんのでシワシワになっていないものを選んでください。
お札の向きは肖像画がある側を表にするとよいと言われています。
それを祝儀袋で包みましょう。
祝儀袋には紅白の結びきりがあるものを使用します。
結び方は結びきりのものを使用し、蝶結びは避けましょう。
基本的には祝儀袋を使用しますが抵抗がある場合には白い封筒でも大丈夫です。
ただし封筒を二重にするのはやめましょう。
封筒には「御見舞」と「自分の名前」を書くのを忘れないようにしましょう。

 

「注意点」
・目上の人に現金を渡すこと
・病院に金庫など保管する場所がない場合
・適していないのし袋

 

これらのことに気を付けましょう。

 

【品物】
持っていくものの代名詞としてはドラマや映画などでも見かける花束だと思います。
しかし花束を持っていくのは避けたほうが無難です。
例えばユリなどに代表される匂いのきつい花、菊、シクラメン、椿、バラ、鉢植え、花瓶が必要なものなど、このようなものは避けるようにしましょう。
「持っていける花」
・本人が好きな花
・フラワーアレンジメント(赤は避け明るい色が良い)
・ミニバスケットに入っているもの
・ブリザーブドフラワー

 

このようなに明るい花を選ぶようにしましょう。
ただし病院によっては生花が禁止になっている場所もありますので直接確認を取りましょう。

 

お見舞いの品物はやはり本人が好むもの、喜ぶものなどが良いです。
入院中は退屈になっていますので本などもオススメです。
また友人からの手紙や家族からの手紙なども喜ばれ、さらに励みにもなります。

 

 

【食べ物】
やはりここでも相手が喜ぶものを選ぶことも大切です。
そのため相手が好きな食べ物を選びましょう。
入院の日数が長い場合には日持ちするものにすることも必要です。
例えば食事制限の情報が入っていない場合もあります。
そのような場合には退院してからでも食べられるように日持ちするものを心掛けましょう。
生ものや消化に悪いものは避け、フルーツなどが好ましいです。

 

【お見舞いにいった際の会話】
やはり相手を思いやる気持ちが大切です。
入院して不安になっているところに仕事に早く復帰させるような言動、病気の進行具合、顔色悪いなど弱ってること、不安になるようなことなど、これらのことは避けるようにしましょう。
ゆっくりと静養してもらえるように気を使いましょう。

 

【まとめ】
何度も言いますが「お見舞いは相手を思いやる」この心が大切です。
金額や品物はマナーがありますが、思いやる心を忘れてしまってはいけません。
相手がゆっくりと静養できるようにしましょう。
そのほかの詳しいことに関しては別ページにも載せていますので合わせてそちらもご覧ください。

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